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留置所黙示録

2014年3月末日児童ポルノ買春及び児童ポルノ法違反で家宅捜索されました。書類送検されたあと8月某日に傷害で逮捕されました。トップ絵はクジラックス先生からもらいました。※なお当ブログは犯罪の抑止のためのブログです※

任意という名の事情聴取へ

家宅捜索されたその晩、知り合いと飲みの約束をしていたので行くことにした。

正直酒なんて飲んでる気分ではなかったが自分から誘ったので飲むことに。

「今日やたらテンション低いけどどうした?」

 と聞かれたが、家宅捜索されたその日にテンションが高い人間なんか世の中そうそういるわけがない。

ブログをしていたのは知られていたため、概要を話すとアメリカだと児童ポルノは懲役になるからな~と言われてしまった。

一体ブログの何に引っかかったかずっと悩んでいて酒が全く回らなかったのを覚えている。

 

折しも家宅捜索があった次の日に健康診断があった。

昨日ほとんど寝れていなかった状態で健康も糞もない気がするが、受ける必要があったため受けに行った。

受けに行く間周りを歩いている人たちが、自分が昨日家宅捜索受けたんですよと話せばどういう顔をするのかとつまらないことを考えていたくらい悩んでいた。

病院につき健康診断を受けようと血圧を測ったら180という異常なくらい高い数値が出たため看護師が「ちょっと一回落ち着いてもう一度測りなおしましょう」と少し慌てたように言った。

落ち着いたからか2回目に血圧を測ったら普通の数字を出した。

 

健康診断が終わりしばらく周りに何もなく警察も部屋に来ることはなかった。

ちょうど仕事が変わったばかりで新しい業務をこなしていくことで日々が経つのが早いと思ったら携帯電話に見知らぬ番号がかかってきた。

最初は取るのが怖かったのでスルーしていたが何度も同じ番号からかかってきたから薄々気付いていたからとることに。

「○○警察署のW部です。○○君(←本名)の携帯だよね」

やっぱり家宅捜索した刑事からだった。

「あ、はい。どうも○○です」

「あのさー多分覚えてると思うけど、ちょっと今度は署に来てお話聞きたいんだよね神奈川県の○○警察署まで」

池袋から神奈川までは結構な距離がある。

しかも海老名より遠い辺鄙な場所のため正直あまり行きたくなかった。

どうやら家宅捜索をされたあと事情聴取に行く必要があるらしいが、捜査をした県の警察署までこちらから出向く必要があるのだ

今回はたまたま神奈川県警に捜査をされたから神奈川に行く必要があるのだが、もしこれが北海道とか鹿児島県の警察署に捜査されたとしたらそこまで行く必要がある。

「日にちはいつがいい?今週の土曜日とかどう?」

しかもこちらの都合を聞かずに話を進めるW部刑事。

「ちょっと遠いし、忙しくて土曜は休みたいし日にちの変更とか無理ですか?」

向こうのフランクな話し方にごめん。今日の合コン行けねえわみたいな感じで話してみると急に向こうのトーンが変わった。

「あーそうなんだ。忙しいんだね。じゃあこっちから迎えに行ってあげようか。白黒の車で。サイレンは鳴らす?」

「あ、今週の土曜日大丈夫です」

そう。逮捕はされなくて任意という事情聴取であるが向こうはあくまでも強制捜査に出ることも可能だったのだ。こちらはあくまでも被疑者という身分なのだ。

こうして神奈川県まで出向く羽目になった。

しかもこの時は気づかなかったが、結構の回数を行き来することに結果としてなった。

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