留置所黙示録

2014年3月末日児童ポルノ買春及び児童ポルノ法違反で家宅捜索されました。書類送検されたあと8月某日に傷害で逮捕されました。トップ絵はクジラックス先生からもらいました。※なお当ブログは犯罪の抑止のためのブログです※

誰がために児童ポルノ法はあるのか

仕事終わりに神奈川まで行く羽目になったがもちろん自腹で心身ともに疲れきった状態で警察署につくことになった。

向かう途中無事に来るのか僕のことが心配だったのか5分に1回というかなりの頻度で着信をかけられておかげでiphone4Sの電池がなくなったためコンビニで携帯用の充電器を買う羽目になった。自腹で。

 

2回目の取り調べは向こうも公務員だからか早く帰りたがっておりしょっぱなから

「書類作ってるからさ、これで問題なかったらすぐ終わるよ」

とW部刑事に言われた。

何が書いてあるんだと思いきや1回目に僕が話した内容を書類に書いており、それを見せてもらう形になった。

内容をまとめると

・元々小説のブログを書いていたがアクセス欲しさに児童ポルノの画像を貼るようになった。

児童ポルノを貼ることで掲示板の住人とコミュニケーションを取り、ちやほやされることが嬉しいためだんだんエスカレートしていった。

 

などとよく分からない供述書になっていた。よくある警察の作文はこうやって作られるのかと少し感心してしまった。

ちなみに僕のブログは元々まとめブログであって小説ブログではなかったのに何で間違えたのだろうと思ったところ、ライブドアで別に作っていた小説用のブログを見て勘違いしたのだと思われる。

2014年の1月に凍結されたがどうやら凍結されたあとのブログは警察も中身を見ることができないらしく、問題の記事から児童ポルノに反してる部分だけを切り取り見せてきた。

ちなみにその時の問題の記事のタイトルは「女子中学生の裸とか誰得だよwwwwwwwww」みたいなものでそれも取り調べのW部刑事に音読されるたびに俺得に決まってるだろ馬鹿かと考えていた。

さて俺得なのは別に構わなかったが、このまま警察の書いた作文通りに進められていくのが何か嫌だった。

「あーちょっと良いですか」

軽快にパソコンに書き込みをしているW部刑事に口を挟む。

「あのー別に児童ポルノを貼ったからといってアクセスが増えたことはなかったんですけど」

これは事実だった。

まとめブログの原理を知っているか知らないか分からないが、まとめブログは基本的にRSSという画面の上らへんにある記事の羅列から人が来て成り立つ。

ここでRSSを送ってくれる大手のブログにいかに媚を売りRSSに入れてもらうのが大変なのだがこれは別の話。

とにかく基本的に1記事を更新するだけで1万PVは来ていた。別に女児の裸抜けるwwwwみたいな内容でも特に変わりはないため、アクセス目的に貼ったことは1度もなかったのだ。

このように児童ポルノに触れる画像を貼ってはいたが、他のまとめ記事と比べても対してアクセス数は変わらないためアクセス目的ではないと話したが、せっかく書いた供述書を作り直す羽目になったW部刑事が気分を害したのか、「じゃあ何で貼ったの?」と逆に聞き返されてしまい返答に困った。

何で貼ったのと言われても何となくしか答えようがなかったからだしこのように警察が来るとは夢にも思わなかったからだ。

あとこの取り調べが検事にわたると聞いてできるだけ穏便に前科つかないように頼みますよ~とフランクなかたちで話し続けていたらW部刑事が怒った。

じゃあ君、何!遊び目的で児童ポルノ画像を貼ったわけ?それならそっちのほうが罪が重くなるよ!(原文ママ

遊び目的で児童ポルノを貼って重罪になり死刑になったという話は今まで聞いたことがなかったが、この時はビビった。こんなことで俺の人生終わらせたくないと思った。

だが、ぎゃくに怒りが湧いてくる。何で児童ポルノ(か●ぷま●つ)でググれば出てくるような画像を貼ったからと言って仕事終わりに神奈川くんだりまで行かないといけないのか。

「一体ここまで責められるような犯罪をしたのですか僕は!?」とややキレ気味に聞いた。

すると、ここで話を聞くとどうやら僕がどのような意思で児童ポルノ画像を貼ったかにせよ

それを見てオナニーする人とかいるわけだから電磁媒体わいせつ罪に君は当たるの(ほぼ原文ママ)」

と言われてしまった。

どうやらこの児童ポルノならびに電磁媒体わいせつ罪は未成年が裸の画像を世間に公開され保護されるためにできた法律じゃなくて、児童ポルノを見ておちんちんシコシコした人がいることが問題のように聞こえてしまったのだ。

じゃあ僕のブログを見てオナニーした人ここに連れてきてくださいよ!

とつっかからなくていい部分でつっかかってしまったため、W部刑事の態度が急に硬化してしまいすぐに終わるはずの取り調べが夜の11時近くまでかかってしまった。

 

ただ帰る際にはお互い本音で話し合ったせいか少し打ち解けて

「君さあほかに小説みたいなの書いてたじゃん。あれ面白かったからそっち方面で頑張りなよ」

とよく分からない激励みたいなのを受けた。

小説とは昔2chに投稿していた走れエロスというやつと

minnanohimatubushi.2chblog.jp

おしっこ売の少女という話だった。

ncode.syosetu.com

おしっこ売の少女はマッチの代わりにおしっこを売るという今思えば何書いてんだ自分というものであったが、W部刑事は「何でさ最後に女の子殺しちゃったの?悲しいじゃん」とちゃんと読んだ上で感想をもらえて「あ、それは女の子を殺さないと物語のテーマとして成り立たないからです」と話したらふーんと流された。

 

何だかよくわからないまま帰るとすでに終電近くで空を見上げると綺麗な満月だった。

いったい自分はなんでこんなところに来たのだろうと思うと余計に月が綺麗に思い自分が惨めに感じた。

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